2011年07月24日
やっぱ、付け焼刃はあかんでしょ。
なんとなく予測してた方も多いと思いますが、一か月足らずとは早すぎる。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
寄せ集めと付け焼刃って怖いですね。
posted by カジー at 14:53| Comment(0)
| 学び一般
2011年04月09日
2011年03月03日
Sue Clarke 5
モノテルペン類
モノテルペン類は2つのイソプレン単位が頭部同士をつなぎ合わせて作られる。C10H16の分子構成を持つ。
ミルセンは非環式モノテルペン、α-ピネンは双環式。d-リモネンは単環式構造。

ミルセンはモノテルペンの一例でベイ、バーベナ、パインやジュニパーなど多くの精油に見られる。

一つ新しい結合ができることで、3つの二重結合が残る。
ミルセンとオシメンは環状には構成されず、それらは非環式である。しかしながら多くのモノテルペン類がリングや環状を形作ってつなぎ合わさる。リモネンのように。
モノテルペン類は2つのイソプレン単位が頭部同士をつなぎ合わせて作られる。C10H16の分子構成を持つ。
ミルセンは非環式モノテルペン、α-ピネンは双環式。d-リモネンは単環式構造。
ミルセンはモノテルペンの一例でベイ、バーベナ、パインやジュニパーなど多くの精油に見られる。
一つ新しい結合ができることで、3つの二重結合が残る。
ミルセンとオシメンは環状には構成されず、それらは非環式である。しかしながら多くのモノテルペン類がリングや環状を形作ってつなぎ合わさる。リモネンのように。
posted by カジー at 23:00| Comment(0)
| 海外の文献から
2011年02月22日
Sue Clarke 4
テルペン類
テルペン類は精油中に発見される、自然に発生する炭化水素(炭素と酸素のみで作られる)の大きなグループです。炭化水素類はC5H8の分子式を持つイソプレン単位を基礎としています。イソプレンは鎖構造でalphaticまたはacyclicと表される。それは鎖状の炭素原子を持つ化合物が輪状でないという意味です。
中略
AROMAFACT
注意: 一般的なアロマセラピーの本にはイソプレンの様々な表記があり、よくみられるのは次のような炭素骨格の配列です。

これらは重要な二重結合の位置表記がないので、不正確であるということができる。おそらく一番便利な簡単な形は以下のものでしょう。

イソプレン単位は精油中に発見されるテルペン類のグループを作るのに単位を繰返して作られるmonomerまたはsingle unitとして働く。名前は普通末尾が-eneである。
いくつモノテルペン炭化水素のグループが結合したイソプレン単位の数を基本にして存在する。
テルペン類は精油中に発見される、自然に発生する炭化水素(炭素と酸素のみで作られる)の大きなグループです。炭化水素類はC5H8の分子式を持つイソプレン単位を基礎としています。イソプレンは鎖構造でalphaticまたはacyclicと表される。それは鎖状の炭素原子を持つ化合物が輪状でないという意味です。
中略
AROMAFACT
注意: 一般的なアロマセラピーの本にはイソプレンの様々な表記があり、よくみられるのは次のような炭素骨格の配列です。
これらは重要な二重結合の位置表記がないので、不正確であるということができる。おそらく一番便利な簡単な形は以下のものでしょう。
イソプレン単位は精油中に発見されるテルペン類のグループを作るのに単位を繰返して作られるmonomerまたはsingle unitとして働く。名前は普通末尾が-eneである。
いくつモノテルペン炭化水素のグループが結合したイソプレン単位の数を基本にして存在する。
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| 海外の文献から
2011年02月07日
Sue Clarke 3
Table 3.1 精油に見られる2つの主な化合物の分類
炭化水素類
*または脂肪族炭化水素類と呼ばれる
*飽和で(二重結合を持つ)名前の最後は-ene(エン)
テルペン類はイソプレン単位が基礎となる。
(5つの炭素原子)
モノテルペン類:2つのイソプレン単位(10以上の炭素原子)
セスキテルペン類:3つのイソプレン単位(15以上の炭素原子)
ジテルペン類:4つのイソプレン単位(20以上の炭素原子)
酸素化合物
*テルペン由来のものはテルペノイドと呼ばれる。
アルコール類
フェノール類
アルデヒド類
ケトン類
エステル類
ラクトン類
ふむふむ普通の精油の本っぽい感じです。この表には表記されていませんが、次の各論にはカルボン酸や酸化物も含まれています。
炭化水素類
*または脂肪族炭化水素類と呼ばれる
*飽和で(二重結合を持つ)名前の最後は-ene(エン)
テルペン類はイソプレン単位が基礎となる。
(5つの炭素原子)
モノテルペン類:2つのイソプレン単位(10以上の炭素原子)
セスキテルペン類:3つのイソプレン単位(15以上の炭素原子)
ジテルペン類:4つのイソプレン単位(20以上の炭素原子)
酸素化合物
*テルペン由来のものはテルペノイドと呼ばれる。
アルコール類
フェノール類
アルデヒド類
ケトン類
エステル類
ラクトン類
ふむふむ普通の精油の本っぽい感じです。この表には表記されていませんが、次の各論にはカルボン酸や酸化物も含まれています。
posted by カジー at 01:10| Comment(0)
| 海外の文献から
2011年02月05日
Sue Clarke 2
精油の成分には主に2つのタイプがある;炭化水素類(炭素と水素のみ)と酸素を含む炭化水素類である。それらはその構造を基本にしたグループに細分化する。(Table 3.1)この章では、それぞれのグループに関連した一般的な物理化学と治療特性が与えられているが、それはグループに所属する物質全部が全ての特性をもつというわけではないということを強調しておかねばならない。;たとえば、酢酸(ビネガー)と食用油のポリ酸は全てX-COOHの形だが、全く異なっている。分子内やオイル内での他のグループとの相互作用もまた、特性に影響をあたえる可能性がある。
AROMAFACT
かなりの影響をもつ酸素含有成分とさらにセスキテルペンはほとんど全ての精油の香りを決定付け、特徴付けている。
精油の成分をシンプルに表現しています。最小単位の成分までの治療特性は記載されていませんが、一般的な〇〇類のレベルの記載があります。読み進むのが楽しみです。Table3.1については次回に記載してみます。
AROMAFACT
かなりの影響をもつ酸素含有成分とさらにセスキテルペンはほとんど全ての精油の香りを決定付け、特徴付けている。
精油の成分をシンプルに表現しています。最小単位の成分までの治療特性は記載されていませんが、一般的な〇〇類のレベルの記載があります。読み進むのが楽しみです。Table3.1については次回に記載してみます。
posted by カジー at 01:39| Comment(0)
| 海外の文献から
2011年02月03日
Sue Clarke スークラーク
以前twitterに書きかけていたんですが、
長くなりそうなので、こちらのブログに記載します。
気になっていたアロマ本。「Essential Chemistry for Aromatherapy」「アロマセラピーのための化学の基本」とでも訳せばいいんでしょうか?精油の化学の基礎本としては良い本だと思います。
有機化学の基礎もしっかり記載されていますし。外国人の精油の化学の本はわかりにくい(訳本)というのがよくあるみたいですが、この本はそうでもないんじゃないかな?と思います。
私なりに興味のあるところを呼んでみようと思っています。
この本は8章からなっています。1.化学の基礎 2.有機化学 3.精油に存在する化合物の分類 4.加工、抽出と精製 5.分析技術 6.健康、疾患とセラピー(療法) 7.精油成分とその他の物質 8.精油を使用における取扱い、安全性、実践的な適用 です。
アロマセラピーやハーブ療法に特化した〇〇作用についての定義や索引はなく、そのあたりもちょっと好感を持っています。それに「AROMAFACT」としてアロマセラピー視点で化学をみた説明がついているのが面白いです。
興味がありそうな3.のあたりから。いわゆる炭化水素類と官能基別の成分の分類がなされています。精油の化学は有機化学であり、多岐にわたる。混乱を避けるためIUPACシステムがその規則的な形態が生み出されている。この名前は官能基の構成原子の整列を基礎にしたものでたとえばアルコール類はーOH基を含むなどである。
AROMAFACT
アロマセラピーの成分においては昔から定着したり、”歴史的な名前”(時として’取るに足りない’名前)が一般的に使われている。この本では両方を使用する。
・イソプレンは組成式名としては2-methylbuta-1,3-diene
・メントールは2-isopropyl-5-methylcyclohexanol
である。
こんな感じで進めていきます。次回はこの続き2タイプの成分です。
長くなりそうなので、こちらのブログに記載します。
気になっていたアロマ本。「Essential Chemistry for Aromatherapy」「アロマセラピーのための化学の基本」とでも訳せばいいんでしょうか?精油の化学の基礎本としては良い本だと思います。
有機化学の基礎もしっかり記載されていますし。外国人の精油の化学の本はわかりにくい(訳本)というのがよくあるみたいですが、この本はそうでもないんじゃないかな?と思います。
私なりに興味のあるところを呼んでみようと思っています。
この本は8章からなっています。1.化学の基礎 2.有機化学 3.精油に存在する化合物の分類 4.加工、抽出と精製 5.分析技術 6.健康、疾患とセラピー(療法) 7.精油成分とその他の物質 8.精油を使用における取扱い、安全性、実践的な適用 です。
アロマセラピーやハーブ療法に特化した〇〇作用についての定義や索引はなく、そのあたりもちょっと好感を持っています。それに「AROMAFACT」としてアロマセラピー視点で化学をみた説明がついているのが面白いです。
興味がありそうな3.のあたりから。いわゆる炭化水素類と官能基別の成分の分類がなされています。精油の化学は有機化学であり、多岐にわたる。混乱を避けるためIUPACシステムがその規則的な形態が生み出されている。この名前は官能基の構成原子の整列を基礎にしたものでたとえばアルコール類はーOH基を含むなどである。
AROMAFACT
アロマセラピーの成分においては昔から定着したり、”歴史的な名前”(時として’取るに足りない’名前)が一般的に使われている。この本では両方を使用する。
・イソプレンは組成式名としては2-methylbuta-1,3-diene
・メントールは2-isopropyl-5-methylcyclohexanol
である。
こんな感じで進めていきます。次回はこの続き2タイプの成分です。
posted by カジー at 01:41| Comment(0)
| 海外の文献から
2011年01月30日
このブログについて
このブログを訪問してくださった皆様、訪問ありがとうございます。
1.このブログの目的
アロマセラピストとして校長としての活動のなかでの専門的な知識や経験をかいてみます。アロマセラピーを通して興味を持ったことやものなど、マニアックになると思われますが、書き連ねていきます。
2.ブログの構成
私が書いているブログは2つあり、サイドバナー右上にリンクを張っております。
「心と体の栄養になる個人的な日常」と
「興味あること調べた諸々記録」です。
過去には2つをいっしょくたにして書いていましたが、どうもしっくりいかず思い切ってわけました。興味あること。。。の方はアロマセラピストとしてのマニアックな興味に偏ると思われます。
書籍紹介や英語文献の紹介もしますので、参考にできる方、参考にしてください。
3.櫻井レコメンド
サイドバナーの下の方にアマゾンのバナーがありますが、その上には「櫻井レコメンド」として長年ためこんだアロマセラピーの本の紹介もしています。毎週水曜日に更新予定です。
1.このブログの目的
アロマセラピストとして校長としての活動のなかでの専門的な知識や経験をかいてみます。アロマセラピーを通して興味を持ったことやものなど、マニアックになると思われますが、書き連ねていきます。
2.ブログの構成
私が書いているブログは2つあり、サイドバナー右上にリンクを張っております。
「心と体の栄養になる個人的な日常」と
「興味あること調べた諸々記録」です。
過去には2つをいっしょくたにして書いていましたが、どうもしっくりいかず思い切ってわけました。興味あること。。。の方はアロマセラピストとしてのマニアックな興味に偏ると思われます。
書籍紹介や英語文献の紹介もしますので、参考にできる方、参考にしてください。
3.櫻井レコメンド
サイドバナーの下の方にアマゾンのバナーがありますが、その上には「櫻井レコメンド」として長年ためこんだアロマセラピーの本の紹介もしています。毎週水曜日に更新予定です。
posted by カジー at 03:45| Comment(0)
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